インタビュー

数年ぶりのDMから入社へ!【ペパボエンジニアリファラルストーリー】

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ペパボでは、パートナーの知人や友人を紹介・推薦してもらう採用手法「リファラル採用」を2016年より制度として導入しています。前回のリファラル採用の記事では、制度導入の背景などをインタビューしましたが、今回は実際にリファラルをしたけんちゃんくんさんと、誘われて入社した豆乳さんにお話聞きました。

高橋 健一(たかはし けんいち)
Twitter:@kenchan
あだな:けんちゃんくんさん
EC事業部カラーミーショップグループサービス基盤チーム チーフテクニカルリード。家では、2匹の猫に嫌われながら世話をする係をしています。

吉田 浩士(よしだ ひろし)
Twitter:@hrysd
あだな:豆乳
EC事業部カラーミーショップグループサービス基盤チーム エンジニア。通っている銭湯の入浴剤をつぶやくのが日課です。

リファラルを伝えられる手段があることで、声をかけようと思えた

ーまずはじめに、お二人は今どんなお仕事をしているのか教えてください。

くんさん:私はEC事業部でチーフテクニカルリード(CTL)をしています。ペパボのCTLは、いわゆるエンジニアリングマネージャとテックリードの両方の職務を担っています。私はエンジニアリングマネージャー寄りの仕事を主軸としてやっています。

また、最近はEC事業部サービス基盤チームというのを作り、困難な技術課題にチームで取り組む体制を作りはじめました。

豆乳:僕はEC事業部のサービス基盤チームで、カラーミーショップの管理画面にあるいくつかの技術課題の解決を担当しています。

ーありがとうございます。あらためてお二人の関係について教えてください。

豆乳:昔一緒に働いていました。

ーけんちゃんくんさんが先輩、豆乳さんが後輩と伺っています。

くんさん:はい、2人とも以前勤めていた会社は新卒で入社して働いていました。

ー何年くらい一緒に働いていたんですか。

豆乳:何年だろう、あんまり長くないですよね。3年くらい同じ会社にいて、一緒のプロジェクトを担当してたのは、1年くらいですかね。

ーその時のお互いの印象について教えてください。

豆乳:剛腕って感じですかね。笑

くんさん:技術的にはすごいんですけど、風貌で損しているなって。笑

豆乳:いや、なんか誰かがちょっと謎な方がいいって言ってたんですよね!それを僕は信用してやってました。

ー豆乳さんに、声をかけようと思ったきっかけはあったんですか。

くんさん:当時、チームメンバーの退職が続いていて「何とかしたい」と考えていたのですが、応募を待つだけでは一緒に働きたい人と出会うのに時間がかかると感じ、個別にも声をかけていこうと思いました。

そのころ、ペパボでリファラル採用制度がアップデートされ「ペパボで活躍しそうな方を紹介してほしい」というメッセージが社内に周知されていました。リファラルのルールが明確になり、申請フォームが整備され、紹介しやすくなったこともきっかけになりました。

とにかく想いがすごく伝わってきた

ーどんな形で声をかけたんですか。

くんさん:豆乳くんが一緒に働いていた会社から、別の会社に転職したというのを聞いて、最近どうなのかなと思って連絡しました。

それがメモによると2018年7月末です。

ー豆乳さんは、リクルーティングの声がかかってどんなお気持ちでしたか?

豆乳:まず久しぶりだなーって思って、けんちゃんくんさんから連絡来るのが。

くんさん:その前のDMが、まだ一緒働いていた時のプロジェクトメンバーの送別会の連絡だったもんね。

ー当時、転職は考えていたんですか?

豆乳:いえ、特に考えていなかったです。その時は転職して1年くらいでした。

ーペパボについては知っていましたか。

豆乳:はい、けんちゃんくんさんが働いている会社、って感じで。

ーその時はどんな話をしたんですか。

豆乳:けんちゃんくんさんが、今後こういうことをしていきたいっていう話をしてくれました。とにかく想いがすごく伝わってきましたね。僕が知ってる「けんちゃん」だって思いました。

くんさん:当時の課題は、技術的負債の解消だったかな。その課題を解決したいけど、人が足りないというのを伝えました。あと具体的に「こういうことやってるんですよ」というのを知ってほしくて、チームメンバーを2人を連れて行きました。

そこから「ちょっと考えますわ」って返事をもらって。

豆乳:当時は転職を考えていなかったので選考には進みませんでした。

ーそのあと、いつ選考に進んだのですか。

くんさん:2019年2月末に「そろそろ状況は変わりましたか」って連絡をしたら、アップデートもあるので話しましょうと連絡をもらって、会うことになりました。

豆乳:前回声をかけていただときよりも、自分として「今後どうしていこう」と考えている節がありました。

くんさん:そのときリーダーみたいなことをやってると聞いて、すごいびっくりして。しかも結構ちゃんとやっているから「できるんじゃん」って思った記憶がありますね。笑

豆乳:みんなのまねごとをしていました。笑

くんさん:チームの中でリーダーシップを発揮する立場で、外部との調整もちゃんとやっていて、いいなって思いました。

それで改めてペパボやチームの話をして、選考に進んでもらえることになりました。

けんちゃんくんさんが、誘ってくれたことが1番の入社の決め手

ー選考に進むことになったのですが、豆乳さんが選考に進むことへの不安はありましたか。

くんさん:はい。やはりリファラルで落ちると気まずさもあると思うので、多少不安はありました。

特に役員面接がどうなるかはドキドキしましたね。

豆乳くんは、EC事業に強い興味があるタイプというよりは、技術に興味があるタイプだったので、EC事業部にマッチするかなというのは少し考えました。

ーその後、晴れて内定になったわけですがペパボに入社しようと思った決め手はなんですか。

豆乳:やっぱり、けんちゃんくんさんが誘ってくれたというのが1番かもしれないです。

一緒に働いていた時から、けんちゃんくんさんの仕事に対する姿勢や進め方が好きだったんですよね。なので、辞めるって聞いたときは本当に残念で、代々木のホルモン屋で朝まで一緒に飲みました。笑

その人から今こういう課題を抱えていて、こういうチームを作って解決していきたいんだけど、どうだろうって言われると、それだけで気持ちが動くというか、やってみたいという気持ちになりました。

ー素敵な関係ですね。今、改めて一緒に働けてどうですか。

くんさん:自分にとっては、仕事がすごく楽になった感じがあります。豆乳くんは結構…剛腕なんですよね。笑 

人となりや、仕事のスタイルがすでにわかる人がチームメンバーとして加わってくれたことで、仕事を進めやすくなったし、既存のメンバーとも相乗効果を生んで技術課題の解決に取り組んでくれていて、よかったなと思っています。

ーあと、もしけんちゃんくんさんが辞めるってなったら、、

豆乳:そしたらまた泣くかもしれないですね。代々木のホルモン屋で。笑

ー紹介者が辞めるってなったら、モチベーションはどうですか。

豆乳:どうなんですかね、紹介してくれた人が辞めるからって、自分も辞めるとはならないですかね。それはまあ悲しいですけど、そんなに気にならないかな。

ーそうなんですね。

豆乳:だって2人きりで働いてるわけじゃないじゃないですか。それは1つのイベントとしてとらえるけど、それが100%の原因で辞めるにはならないですね。

ー知人にペパボを紹介するときにおすすめするポイントはありますか。

くんさん:自分と同じレイヤーの人であれば、CTOのあんちぽさんの社内向け文章がいいという話をすると思います。特に評価結果のコメントは、自分の視野をひろげてくれます。

あと評価制度ですかね。

豆乳:確かに、評価制度の話を聞いたときは魅力に感じました。半期の評価の際に、あらためてやってきたことをまとめるようなことはしてこなかったので、やってみたいなと思いました。

ー豆乳さんは、何かありますか。

豆乳:GMOインターネットグループを含めて、規模が大きい会社に勤められることですかね。今までの会社との明確な違いはやっぱり規模感かなと思います。

僕は技術的なところよりも働く環境だったり、一緒に働いている人達をおすすめすると思います。

ー最後に、お二人からなに一言ありますか。

くんさん:採用ってかなりパワーがいることだし、時間がかかることですよね。それは知人を誘う場合も変わらないと考えていますが、リファラル採用制度があるおかげで、それでもやってやるぞ!という気持ちになれました。

豆乳: また一緒に働けてうれしいです!

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