レポート

12月6日「Pepabo Maker Festival」開催しました

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はじめまして、こんにちは。 EC事業部の白方( @tyore )です。ふだんは「カラーミーショップ」のディレクションや「よむよむカラメル」の編集などを担当していますが、これからHRブログでペパボのおもしろいことをどんどん発信していきます。どうぞよろしくお願いします。

さて今回は、12月6日(水)に開催した「Pepabo Maker Festival」のレポートをお届けします。

どんなイベント?

「Pepabo Maker Festival(略してPMF)」は、ペパボの有志による自由な作品展示会です。 初開催の社内イベントですが、参加数は総勢33組。さまざまな作品が会議室やリフレッシュスペースに並びました。

ではさっそく、会場をぐるっとまわってみましょう。

昼の部

ランチタイム(13:00〜14:00)を使って、一部の展示と夜の展示にむけての準備が始まりました。

手作りセブン○レブンの制服

こちらの会議室で行われていたのは、ハンドメイド作品の展示。カラーミーショップのディレクター・てぃみき( @taiyaki_mogumogu )の編み物や…

カラーミーショップのカスタマーサポート・おかえり( @aqua0_0skow )のアクセサリーには、人だかりが。

この部屋の中で注目を集めていたのが、JUGEMブログのカスタマーサポートで2児のママであるいこうさん( @nakedrocks )のこちらの作品。ハロウィンパーティーで「セブン○レブンの店員になりたい!」というお子さんのリクエストに応えて制作したものだそう。

パーティーの直前になってお子さんが「やっぱりミッ○ーマウスがいい!」と言い出して大変困惑したそうですが、図らずも「地味ハロウィン」の波に乗ることができているので、結果オーライなコスチュームなのでした。

14万円の詩

会議室だけでなく、廊下でも展示の準備が始まっています。

minneのデザイナー・鹿くん( @shikakun )が、プリントアウトした紙を壁に貼っています。

ー これはなんですか?

鹿くん「ぼくが歩いたデータをもとに、毎日ちょっとずつ自動で書きためた詩です。1歩0.1円として、2017年5月から12月の歩数が1,480,456歩だったので…148,045円で販売しています

ー 売ってるんだ…! これはどうやって書きためたんですか?

鹿くん「毎晩0時にその日の歩数をFitbitでカウントして、iPhoneに歩数を送信。IFTTTを経由してHerokuで動作するサーバーのAPIにpostする仕組みです」

ー へえ〜。

鹿くん「お買い上げいただくと、このFitbitとAPIのソースコード、IFTTTのレシピ、この詩の著作権を譲渡します」

紹介が遅れましたが、鹿くんは詩や演劇が大好き。過去に会社のイベントで演劇もしたことがあります。気になった方は、こちらのイベントレポートをぜひお読みください。

4年前に作られたチャットサービス

廊下には、詩のほかにWebサイトやアプリも展示されていました。

わたしが気になったのは、こちらの「takibi」という作品。展示したのは、30days Albumのまよとさん( @2get )。

Windowsで動作するチャットソフト「タキビ」の世界観に惚れ込んで、2013年のお産合宿(※)に誕生したチャットサービスなんだそう。アイデアのベースとなった「タキビ」は1つの火を見ながらチャットできるサービスですが、この「takibi」は1つのWebサイトを見ながらみんなでチャットができるんです。

今でこそリアルタイムのやりとりがあたりまえですが、2013年はまだそんなサービスは少なく、珍しい試みだったんだとか。ちなみに技術としては、当時流行っていた「Socket.IO」というライブラリを使っているとのこと。

お産合宿・・・有志のチーム・個人で2日間かけて作品を生み出すペパボの社内イベント。この作品はプロトタイプを1日くらいで作り、お産合宿中の2日弱でデザインやUIを固めたんだそう。すごい!

作品に込められた想いは、takibi.ccのソースコード上にこっそり書かれているそうなので、ぜひ覗いてみてください。

ペパボ・プラモ部

アラスカ(※)でも展示が…?
謎のサインに吸い寄せられて、会場へ。

※アラスカ・・・ペパボでは会議室を国や大陸名で表している。アラスカは主にminneスタッフが使っているミーティングスペースのこと。

いつもはかわいらしいハンドメイド作品が並ぶスペースには…

所狭しとガンダムたちが!

この展示の正体は、ペパボ・プラモ部の作品。部員のひとり、インフラエンジニア・じっぱーさん( @buty4649 )に日々の活動を聞くと、部員4人ほどで毎月不定期に工作しているんだそう。毎回2時間、3〜4回で完成するんだとか。

じっぱー「部長が工具一式貸してくれるのでキットを持ってくるだけで参加できます。アドバイスやサポートも万全です」

勧誘ありがとうございます! 別の機会にペパボ・プラモ部の活動をレポートさせてください。 ちなみに、じっぱーさんはプラモ以外にも作品展示をされていました。ぜひこちらのブログもお読みください。

夜の部

さてさて。業務時間も終わり、夜の部が始まりました。

かわいすぎるイラスト販売

リフレッシュスペースには人だかりが。こちらではイラストの作品展示が行われていました。

30days Albumのデザイナー・まじじさん( @shirtskirt)が壁にイラストを貼っています。

テーブルでは、カラーミーショップのデザイナー・おさつちゃん( @osatsu_032 )のポストカードや缶バッジの販売が。

…かわいすぎやしませんか?

みんな次々と手にとって購入していきます。

シュールな自作ゲーム

大きな会議室をまるまる貸し切って展示をしていたのは、minneのエンジニア・いもっちさん( @adarapata )。
展示の名前はそのまんま…

こちらがいもっち先生。なにやら調整をしています。

展示していたのは、自作のゲーム5本。会場では実際にゲームを遊ぶことができます。

見学のタイミングでプレイされていたのは、グーペのキャラクター・ロースおじさんたちが登場するゲーム。その名も「おじバベル」。

いもっち「ロースおじさんを操作して、上から降ってくるブロックに潰されないように逃げながら、相手を殴り落とすゲームです」

シュールなゲームですが、とにかくクオリティがすごい。「大いもっち展」の会場は、常に大盛況でした。

謎のサテライト会場

ちなみに…夜の部では、サテライト会場(会社のそばのスタジオ)でも展示(?)が行われていました。

行われていたのは、SUZURIのサブマネージャー・すっしーさん( @sushi_shari )とディレクター・トビーさん( @jumping_tobee )によるフォークデュオ「ほこらキッス」、minneのディレクター・まなみさん( @honeycut67 )のソロプロジェクト「日暮里ネバネバガールズ」による一夜限りのコラボ引き語り。

どんな歌を披露されたのか、会場へ足を運ぶことができなかったため詳細は不明です。写真から自由に推測してみてください。

なぜこんなイベントを?

今回ご紹介したのは、展示作品のごく一部。Webサービスやゲームといったデジタル作品はもちろん、ハンドメイド・イラスト・ライブまで…ペパボの仲間たちの多才っぷりに、驚きを隠せません!

それにしても、なぜこんなイベントを開催することになったんでしょう…? イベントの発起人・カラーミーショップのエンジニア・いっちーさん( @tichise )に聞いてみました。

ー 開催のきっかけは?

いっちー「昨年くらいから社外のイベントで自分の作品を展示をしたりMake部を作って活動しはじめたんだけど、その2つを続けてるうちに、ペパボにはおもしろいものを作っている人たちがたくさんいるけど社内でも知られていない!もったいない!と考えるようになって。それで今回のイベント企画にいたりました」

いっちーさん作・スマートフォンからBLEを使って遠隔操作できるロボットボール「Omicro」

ー たしかに、みんなの多才ぶりに驚きました。

いっちー「自分はこういうものを作れる・こういうものに情熱を傾けられるということがまわりに伝わったら、お互いのことを理解できるようになって、もっと仲良く、仕事もしやすくなると思う」

ー なるほど。お互いの隠れたスキルを知る機会にもなるし、いずれはコラボ作品も生まれるかもしれませんね。

いっちー「そうそう。こういう機会があることで、会社全体のアウトプットがもっとおもしろくなっていくはず。PMFはこれからも定期的に開催して、カジュアルに集まりスキルを共有しあえる場所に育てていきたいです」

ー 次回展示でみんなの新作を見られると思うと、いっそう楽しみです。いっちーさん、ありがとうございました。

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