ペパボカレーテックカンファレンス

11月12日は皮膚の日。日本臨床皮膚科医会が1989年に制定しました。「い(1)い(1)ひ(1)ふ(2)」の語呂合わせでもおなじみです。その日に、第4回ペパボテックカンファレンスを開催いたしました!

今回のテーマを一点に絞りました。提供開始から10年を迎えたサービス、「カラーミーショップ」です。その開発の歴史と未来、現在の現場感をお届けすべく会を催しました。
ECサービス開発のすべてを語り尽くします!
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今年8月にオープンしたオサレ会場「dots.」をお借りしました。弊社CTOの高らかな開会宣言とともに始まりました。

ちなみに参加者のみなさんがお越しになる前のこと。登壇者がガチガチに緊張していました。そんな中、場を和ますためか士気を高めるためか。CTOは旧あんちぽガールズを囲ってリラックスムードを演出しておりました。さすがCTOっす。

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ちなみに、旧あんちぽガールズ(現在は解散)である彼女たちはカラーミーショップ部門でディレクターをする新卒2年目ちゃん。

そして、この日は終始にこやかに来場される皆さんを受付でお出迎えいたしました。

カンファレンスプログラム

– JWTを使った簡易SSOで、徐々にシステムをリニューアルしている話。
– ネクストステージに繋がるインフラ基盤づくり。
– ウェブサービスを開発するために詩を書いた話。
– お客様の困ったを解決していく運用のお話。
– この先10年に向けてユーザーに価値を提供し続ける体制を作る話。

1:JWTを使った簡易SSOで、徐々にシステムをリニューアルしている話

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Webサービスとして長い歴史を持ち、商品数や流通額も大規模な店舗(オンラインショップ)であるユーザー様に多く利用いただいているカラーミーショップが、より快適に利用していただくため、進化を続けるために新たなショッピングカートを作るプロジェクトを組んでいます。
その名も「新カゴ」チーム。ここから開発者nessyが登壇しました。テーマはJWT (JSON Web Token)です。
(※「JWT 」ジョットって読むらしいですよ!)

2:ネクストステージに繋がるインフラ基盤づくり

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そして山をこよなく愛し、そこに山があるかぎり休みの日には登り続ける男。そんなyano3がカラメルのインフラについてお話しました!

日本で最も多くの、“本気のネットショップ” を支えるのは簡単ではありません。安定したサービス運営が必要です。さらに、常に新しい技術を取り入れ改善に改善を重ねなくてはなりません。

レガシーな環境をいかにしてシュッとしたカックイイ環境に整えていくか。そして、我々のチャレンジは続いていく・・・というお話をしています。

3:ウェブサービスを開発するために詩を書いた話

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「どうも。鹿です・・・」。「エンジニアではありません・・・」。

たとえるなら、土から這い出るタイミングを完全に外したセミのよう。秋寸前に申し訳なさそうに鳴くセミくらいの勢いの無さ。そんな調子で話し始めたのが、新カゴプロジェクトのデザイナー・鹿くんです。

途中、詩を朗読するという狂気めいた行動も織り交ぜました。スライドを追うごとに心拍数を上げ、鹿らしからぬ興奮ぶりに。そして、カラーミーショップのUI/UXについて熱い思いをお話しました。仕舞いにゃ、踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆なら踊らにゃ損損!!とばかりにステージを動きまわり、印象的なプレゼンをしました。多くの反響をいただいていました。
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「yes!買い物は楽しい! what’s!最高のショッピングカート!」なんつってステップを踏んでおりました。
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鹿くんの狂乱に思わず目頭を熱くするサブマネの姿も。

4:お客様の困ったを解決していく運用のお話

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そして紅一点ayami!

ペパボ初の女性エンジニア、そして初の産休・育休取得者で、二児の母でもある彼女。

現在ペパボは産休・育休からの復職率が100%(!)。さらに、育児支援制度を利用したママさんが10名弱います。時差勤務や時短勤務で働いています。

ayamiも時差勤務制度を利用している内のひとり。通常の1日の所定労働時間が10〜19時のペパボ東京本社。ちなみに、彼女は8〜17時という勤務時間で働いています。子供を保育園にお迎えにいく都合で残業ができません。限られた時間の中で、チームメンバーに負担とならないように。そしてサービス運営に寄与するためにどうするか。どんな意識とタイムスケジュールで働いているかをお話しました。

実際のところ、ペパボで多いのは“時短勤務制度”ではありません。出社時間をスライドしてフルタイムで勤務する“時差勤務制度”のほうです。これを使って働く時間もコミットっぷりもフルフルに、というママさんが多く在籍。みんな第一線で活躍しています!

〜懇親会〜

熱い話が続き、そして、会場もヒートアップしてきたところで、更に血糖値上げてこうぜ!ということで、インド人を無視したことでも有名な渋谷カリガリカレーさんのものです。
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ひゅ~~~~~~~~~~!
サイコ~~~~~~~~~!
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ちなみに「カレーある場に、tnmtあり」。そんなふうにカレーのことばかり言及するペパボのインフラエンジニアもご満悦。
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「え。ん?え~~~!なにこれぇおいしぃ~」
「香辛料の宝石箱や~」と弊社取締役ホシハヤト
平日木曜日の夜にも関わらず、100名を超える方にお越しいただきました。さらに、ほとんどの方に懇親会にも参加いただいて登壇者や弊社スタッフとお話したり、参加者様同士で情報交換されたり、皆さんに楽しんでいただけたようでした!

そして最後の登壇者の紹介です。カラーミーショップでサブマネージャーとして開発を束ねるlightyが登壇。たとえばスクラムを導入した話、チーム構成、運用についてなど現場のリアルをお話しました。

5:この先10年に向けてユーザーに価値を提供し続ける体制を作る話

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短いサイクルでフィードバックを得ながら、漸進的にサービスを開発する。ユーザーが本当に欲しい価値を提供する。そして、国内No.1サービスを更に強固にしたい。そのためにチーム一体となって取り組んでいる側面も紹介。さらに、誰かが担わなければいけない泥臭い部分に手を突っ込んだ話も。まさに開発現場の生の声をお話しました。
▼各プレゼンのスライドはこちらでも公開しています。
国内No.1 ECサービス開発のすべてを語り尽くします! – connpass

ビジネスとして、エンドユーザーにより付加価値を提供するため。より収益を上げるため。そのために、熱量高くショップ運営されてるユーザーに真っ向から向き合う。期待に応えるべく、カラーミーショップの猛者たちが日々開発を続けています。短い時間ながらも、その姿を皆様にお伝えできたのではないでしょうか。

 

開催の発端はディレクターの思い

というのも、今回のカンファレンスを開催した発端があります。それはカラーミーショップのディレクターのある思いからでした。

「こんなに真摯にお客さんに向かっているエンジニアやデザイナー。他サービスにはそうそういない!苦労しながらも、モチベーション高く開発する彼らにスポットを当てたい。そしてサービスへの信頼性を高めたい」。

そんなディレクターの思い。それも登壇者たちのプレゼンを通して伝わったのではないでしょうか。

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最後に、締めの挨拶でスタッフにねぎらいの言葉をかけるカラーミーショップディレクターのumako。

そんなこんなで情熱的に取り組むチームメイツとともに、レッツ開発!なんつって一緒にサービスを良くしてくれるエンジニアの方!お待ちしてます!

ペパボで一緒に働きませんか

▼ペパボ エンジニア採用。
https://pepabo.com/recruit/career/engineer/
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今回なんにもしてないのに、ちゃっかり者もいます。スタッフ専用のオリジナルフーディーを着てテンションあがっています。そんなマネージャーと採用担当がお待ちしております!