インタビュー

なんでずっとペパボ なの? 長年働く人に聞いてみました【vol.2】テリーさん

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GMOペパボはインターネット企業のなかでも、長く働く人の多い会社です。
そこで長年働いている人に、なぜペパボでずっと働いているのか聞いてみることにしました。
今回はEC事業部のマネージャー・テリーさんにお話を伺います。

寺井秀明(てらいひであき)
@hideack
あだ名:テリー
1980年生まれ。『カラーミーショップ』『カラメル』のマネージャー。
最近ハマっていることは、夕食の後の皿洗いを効率よく行うこと。

なぜペパボを辞めないんですか?

ー テリーさん、今何年目になりますか?

中途で入社して7年になるかな。

ー 突然ですが、なぜペパボを辞めないんですか。

ひとつは、。これだけ多彩な人が集まる会社はどこにもないから、ここで働かない手はないと思ってる。

ー ほう。人ですか。

もうひとつは、サービス。僕が携わっているネットショップ作成サービスの『カラーミーショップ』とショッピングモール『カラメル』は両方とも13年以上の歴史あるサービスだから、数万人のユーザーさんを抱えている。商いにたずさわる大勢の人たちへ新しい価値や機能を提供することで、未来に大きな可能性を生み出せることは、ペパボだからこそできることじゃないかな。

ー なるほど。テリーさんは入社してからずっと『カラメル』に携わってきましたが、今年の秋いよいよサービスが終了しますね。

うん。サービスが終わるのは、ハッピーな気持ちにはならないね。でも7年前に『カラメル』が僕を受け入れてくれたからこそ、今があるので感謝しかない

ー 会社やサービスのこと、嫌いになることはないんですか?

そりゃあ正直キツいときはあるよ。でも、そのキツさよりもみんなで仕事をしているときのワクワク感が上回っているから、嫌いにはならないかな。

ー じゃあ、たまにある「キツいとき」のストレス発散法は?

なんだろう。

週末にお料理しながらTBSラジオの『安住紳一郎の日曜天国』を聴くとかあるじゃないですか。

よく知ってるな!(笑)

テリーさんのツイート、いつも見てますから。

なぜエンジニアからマネージャーへ転身したんですか?

ー 4月ということで新社会人のみなさんへ一言。若いうちに挑戦しておくべきこと、ありますか。

突然だな! うーん、やりたいと思ったら、いくつになってもやってみたらなんとかなるもんだよ。

ー 本当ですか? 

うん。僕なんか30才で「技術1本で、エンジニア極めるぞ!」って言ってペパボへ転職したのに、途中でマネージャーの道を選んで、今はいろんな職種の人たちと仕事をしてる。全く経験のないことでも、挑戦したい道であれば思い切って飛び込んで楽しむことが大切じゃないかな。

ー そういえば、なぜマネージャーの道を?

3、4年前にマネージャーだった人が他部署へ異動になって、たまたま僕がエンジニア兼サブマネージャーになったんだよね。その経験のおかげで「エンジニアよりも、管理職のほうが自分に合っているな」と気づいた。

ー どんなところが自分に合ってると感じたんですか。

個人で極めた技術でサービスに貢献するよりも、いろんな手段を駆使してみんなで何か作り上げることにやりがいを感じたというか…。

ー でも、違う職種の人たちを管理するのって、大変じゃないですか?

ん〜、それは全く感じたことがないな。むしろ自分のできないことができる人たちと仕事をするのが、超楽しい!

ー へー。個性的な仲間に囲まれて、まさか紅白帽かぶってお菓子を食べる記事に出たり…テリーさんの入社時には想像もできない未来でしたね。


あの『よむよむカラメル』の記事、後日親がたまたまみつけて、「おまえ出てたな」と言われて説明に困ったよ。(笑) たしかに、まさかメディアの立ち上げに関わったり、記事に登場するなんて思いもしなかったな…。

ー ふふふ。それにしてもテリーさんは、みんなと仲良くするのがとっても上手ですよね。どうしたらみんなに慕われるようになるんですか。教えてください。

慕われているのかなぁ。うーん、あえて言うなら、未知の分野でもたくさん本を読んで、浅く広く知識をかじっているのが少しは役に立っているのかも…?

ー ほう?

たとえば、デザイナーさんが僕に相談をしてくれても「この人、こんな基本的なところから説明しないと話にならないのか〜」と思わせたくない。そのために何に関しても最低限の知識は持っておきたいなと思う。これで、みんなが少しでも話しかけやすくなっていたらいいんだけど。

ー テリーさんはみんなに優しいですが、ふだん怒ったりしますか?

あーそれも同じ理由からだなあ。イライラしたときもできるだけポジティブなエネルギーにして、まわりに負のオーラを伝染させない。マネージャーの仕事で大事なことは、みんなに話しかけてもらえる存在になることだと思ってるので。

ー テリーさんがみんなと仲良くするのが上手な理由、なんとなくわかりました。

「もっとおもしろく」ってなんだと思いますか?

ー 最後に、会社の経営理念である「もっとおもしろく」ってなんだと思いますか?

もうちょっと考えてみよう」ってことじゃないかな。ちょっとしたルーティンワークでも、みんなが笑って仕事できるやりかたを探したり、昼ごはん食べるにしても「誰と食べる?」「何食べる?」って、いつもよりちょっとだけ考えてみたり。その積み重ねの結果、会社が成長できたら、ものすごくかっこいいなと思っていて。

ー かっこいい、ですか。

そう。ペパボと真逆の方法で成長している会社のほうが世間的には圧倒的に多いはずなんですよ。ひたすら売上や利益をつくるために淡々と仕事をする。みんなギスギスしてて、アウトプットもしない。それはすごいスピードで成長するだろうけど、やってる人たちはつまらない。会社のことが嫌いになっちゃうでしょ?

ー いくら儲かっていたとしても、そんな会社嫌だなあ。

でしょ。でも、みんなが楽しくて、もっと仕事をおもしろくしようとしていて、結果として事業も成長したら、めっちゃかっこいいじゃないですか。僕はそれをペパボで実現したいんだよね。

ー 常にまわりの人の幸せを考えているテリーさんならではの解釈な気がします。ちなみにテリーさんの個人的な野望は?

個人的な野望…? 考えたことなかったな。

ー 自分がどうなりたい、っていうのはあまりない?

うーん…。

あ、個人的な野望あった。いつか『安住紳一郎の日曜天国』のゲストコーナーに出演したい。

ー おおお。テリーさんの夢、叶えなくては。日曜天国でネットショップマスターとしてゲストに呼ばれるよう、部下として精一杯事業拡大に努めます。

今日はお話、ありがとうございました!

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