9月開催「エンジニアサマーインターンシップ《30days Album編》」参加者募集！

みなさんこんにちは、新卒1年目の渡瀬理恵（りえたむ）です。
この度、毎年大好評！のGMOペパボ「エンジニアサマーインターンシップ」を行うことが決定いたしました！ということで、今回はサマーインターンシップを担当する30days Album エンジニア黒田 駿さん、大和田 純さんにインタビューしてみました！

今回インタビューしたお二人

黒田 駿さん（しゅんしゅんさん）
@kuroyam
2012年7月入社
SH事業部 30days Albumグループ
モバイルアプリケーションエンジニア

大和田 純さん（じゅーんさん）
@june29
2015年5月入社
SH事業部 チーフテクニカルリード
WEBアプリケーションエンジニア

入社経緯について教えてください！

今年で入社5年目を迎えるしゅんしゅんさんは、なんと！新卒採用でもペパボを受けていたんだとか。

しゅんしゅん：
「僕は2013年度新卒採用で受けていたのですが、そのときは最終面接で落ちてしまいました。その後モバイルエンジニアのアルバイトの募集があって、そこに応募したのが入社のきっかけです。志望動機を書く際に自然と言葉が出てきたのはペパボだけだったので、無理をして違うところに就職するのなら、まずはバイトからでも良いからペパボに入ってみようと思いました。」

ペパボ愛あふれていて、入社経緯として「珍しい！」と思う方もいらっしゃるのでは？
実は、ペパボには新卒採用では残念ながら入社とならなかった方でも、諦めきれずアルバイトから入社された方も実は意外と多くいらっしゃいます。
インターンシップでは、多くの人に愛されているペパボがどんな社風なのか体験できるはずです！

1日のスケジュールを教えてください！

しゅんしゅん：
「特に、ミーティングなどの予定がない日はずっと開発に集中していますね。でも、機能の仕様を考えたり、困っている人がいたときはすぐにその人の席の周りに集まってわいわい相談していることが多いです。」
人数が少ないからこそ、いつでもコミュニケーションが取れる環境にあるのが 30days Albumチームの良いところだそうです。
そして、「残業するのはかっこ悪い」とじゅーんさんの名言が。

今回のインターンシップでも、実践的に体験するため社員と同じスケジュール体験ができます！

学生と社会人の違いって？

学生時代は独学でプログラミングの勉強していたという、しゅんしゅんさん。

しゅんしゅん：
「圧倒的に違うのが良い手本になる方が社内にいるということ。合っているのか不安になりながら独学で勉強するよりも、遥かに伸びる角度が違うと感じています。」

じゅーん：
「（学生の時）課題で作ったプログラムって、提出したら２度と自分の書いたコードを見ない！ということのほうが多かったと思います。でも、働くと自分が書いたコードを修正したり、向き合わないといけない場面が出てくるんです。自分がちゃんとしないといけないし、乗り越えて行かなければいけなくて、去年の自分が立ちはだかったりするので、そこが全然違います。今サボると来年の自分が別のメンバーに擦りつけることになるので、妥協しないようにしています。」

1人でコードを書くのではなく、チーム開発をするということも、学生時代との大きな違いです。
相談することを恥ずかしいとネガティブなイメージに捉えることなく、チーム、会社で働く中でたくさん相談していくことが重要になってくるのです。

ぺパボのインターンにはこういう人に来てほしい！

30days Album でのインターンは、何でも貪欲にやりたい！という人におすすめのインターンシップとなっています。
少人数チームだからこそ、小回りがきく環境であり、楽しいと感じてもらえることを大事にその人それぞれに合う開発をしていけます。
そして、アプリ開発のなかでの最新ノウハウを学ぶこともできちゃうので、iOSをやりたい人や、写真が好きな人には、見逃せないインターンシップなのです。

働く環境もトップレベル！

インターンシップ中には社内の福利厚生施設のコミュニケーションスペース GMO Yoursも利用可能！
ドリンクはもちろん、パン、お菓子、全部無料です。また、休憩時間には社員さんとの交流を図れるチャンス！しばたさんの創り上げるお菓子神社にも注目です。

応募概要

私たちと一緒に楽しく！いるだけで成長できる環境！で、この夏インターンシップに参加しませんか？ぜひ応募お待ちしております！

次回【〈minne編〉ペパボで圧倒的成長を！エンジニアサマーインターンシップ】の記事もお楽しみに！